Infomation
いつもOrganic cafe知恵の木をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
知恵の木は、今年開店21周年目を迎えました。今まで続けてこられたのはひとえに支えてくださった皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。今後も皆さまのお役に立ち、愛されるカフェを目指します。これからも知恵の木をどうぞよろしくお願いいたします!
ランチタイムにご協力ください
終日ご利用いただいておりましたお食事ですが、これからはランチタイムのみのご提供とさせていただきます。何卒ご了承ください。時間は以下の通りです。
<ランチタイム>
11:00〜15:00 (Lo14:30)
<ティータイム>
15:00〜17:00 (Lo16:30)
テイクアウトについて
テイクアウトをご希望のお客さまはご予約にて承ります。14:30までにご予約いただけますと、16:50までお取置が可能です。個数の多いテイクアウトは前日の午前中までにご予約ください。なお、玄米ごはんが無くなり次第終了となりますのでご了承ください。
▪️宮本治療院のお客様で治療後お渡しご希望の場合はお申しつけください。
▪️閉店間際の駆け込みをなくすためにご協力をお願い致します。
★価格改定について
昨今の物価上昇、原価の高騰を受けまして大変心苦しいお願いとなりますが、9月1日より当店でも一部のメニュー及び商品を価格改定させて頂く運びとなりました。
価格改定によりお客様のご負担が大きくなってしまいますことを心よりお詫びしますとともに、今後とも変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
★9月のお休みについて
9月のお休みについてお知らせいたします。
⚫︎9/16(月)・ 9/23(月)
上記2日は国民の祝日のためお休みとさせていただきます。どうぞお間違えのないように。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。
★知恵の木の水が変わりました!
「水は命の源」と言われるように、水は私たちの健康や生活にとって欠かせない存在であり、その貴重さと質がますます注目されています。
近年、PFASや硝酸態窒素などの有害物質による水質汚染が深刻化し、世界中で水をめぐる問題が取りざたされています。私たちの健康にとって必要不可欠な水。
その水を安全でより美味しいものにするため、知恵の木では先月から、店内でお出しする水、調理に使う水の全てに特別な浄水器を設置・濾過し、PFASおよび硝酸態窒素をはじめ50種の化学物質を完全除去したクリーンな水を使用しています。
一人ひとりが行動を起こすことで、より良い未来を築いていくことができるはず。これからの知恵の木にご期待ください。
店長rottaのメールマガジン
『暮らしの麹』
発酵と食とからだの繋がりに
ついてお伝えしています。
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noahnoahの3つのブログ
*スピ系趣味ブログ
*ちょっとレアな健康ブログ
*日常を綴った雑感ブログ
OUR CONSEPT
Organic cafe 知恵の木のテーマはM.E.Rの3つ。
① M. Macrobiotic であること。
マクロビオティックとは、食養家・桜沢如一氏が提唱した食事法であり生活法です。この考え方をベースにお料理を提供しています。
② E. Ecologicalであること。
環境と調和し、自然に負荷のかからないエコロジカルな暮らしを実践、提案しています。
③ R. Re-traditionalであること。
日本の伝統を見直し、新しくアレンジして次の世代に伝えています。
*こちらにご登録頂くとSNSを通じてOrganic cafe 知恵の木の最新情報にアクセスできます。
Our Concept: the theme of our café can be summed up in the letters M. E. R.
1 M – Macrobiotic.
The macrobiotic diet was first proposed by Mr George Ohsawa as a way of life on which to build a good life. We offer dishes based on this way of thinking.
2 E –Ecological.
We practice the ecological principle of living in harmony with the natural environment, and do not wish to load the earth too heavily with our demands.
3 R – Return to Tradition.
We wish to look again at the traditions of Japan, re-think them for our present ways of life, and teach them to the next generation of young Japanese people.